日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民(しょこくみん)との協和(きょうわ)による成果と、わが国(くに)全土(ぜんど)にわたって自由のもたらす恵沢(けいたく)を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍(さんか)が起る(おこる)ことのないようにすることを決意し、ここに主権(しゅけん)が国民に存(ぞん)することを宣言(せんげん)し、この憲法を確定する。

 

そもそも国政は、国民の厳粛(げんしゅく)な信託(しんたく)によるものであって、 その権威(けんい)は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使(こうし)し、その福利(ふくり)は国民がこれを享受(きょうじゅ)する。 これは人類普遍(じんるい ふへん)の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づく(もとづく)ものである。 われらは、これに反する一切の憲法、法令(ほうれい)及び(および)詔勅(しょうちょく)を排除する。

 

日本国民は、恒久(こうきゅう)の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高(すうこう)な理想を深く自覚するのであって、 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

 

われらは、平和を維持(いじ)し、専制(せんせい)と隷従(れいじゅう)、圧迫(あっぱく)と偏狭(へんきょう)を地上から永遠に除去(じょきょ)しようと努めている国際社会において、名誉(めいよ)ある地位を占めたい(しめたい)と思う。 われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏(けつぼう)から免れ(まぬかれ)、平和のうちに生存する権利を有する(ゆうする)ことを確認する。

 

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念(せんねん)して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的(ふへんてき)なものであり、この法則に従う(したがう)ことは、自国の主権を維持(いじ)し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務(せきむ)であると信ずる。

 

 

日本国民は、国家の名誉(めいよ)にかけ、全力をあげて この崇高(すうこう)な理想と目的を達成することを誓う(ちかう)。


【食料安全保障】

 

約4割の日本の食料自給率

TPPによって、国内の農林水産業は壊滅し、食料自給率は大幅に低下します

平和的生存権は、安全・安心な農産物の安定供給を求めています

 

sekky(栗山町)

【君が代】

  

諸説ある『君が代』。もしもこの詩に込められた本当の意味が平和的生存権だったとしたら…。ちょっと浪漫を感じます。

 

 

たけし(札幌市)

【平和的生存権】

 

故川瀬氾二さんの生き方は平和的生存権を体現しています。「私はここにいたいのです」その意志は今も引き継がれいきつづけています。一度読んでみてください。

 

 

目玉のオヤジ(札幌市)

 【友だちの輪】

 

パクチーだって訴えている

全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する

 

菅田里美(札幌市)

【人類普遍】

 

京都、愛宕念仏寺のお地蔵さん。

世界がグローバルになろうが、創設から何年経過しようが、日本国憲法の価値もお地蔵さんも、普遍的な価値は変わらない。

 

 

Sekky(栗山町)